雑記
たまたま見かけた韓流ドラマで、ドイツ語が母語らしい登場人物A(多分韓国人)と吹替えで日本語しゃべってる登場人物B(多分韓国人)が、カタコトのニホンゴエイゴ(Aは喋れるBは喋れない)で成り立ってないけど会話をしつつ交流を深めていってるような気がする様子がやたらと面白いのは『カラスヤサトシ(2巻)』を読んだせいでしょうか。回りくどい現象すべてが面白いことのように見えてくる…
- 作者: カラスヤサトシ
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2007/04/23
- メディア: コミック
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あしたっから休みじゃー。