雑記

たまたま見かけた韓流ドラマで、ドイツ語が母語らしい登場人物A(多分韓国人)と吹替えで日本語しゃべってる登場人物B(多分韓国人)が、カタコトのニホンゴエイゴ(Aは喋れるBは喋れない)で成り立ってないけど会話をしつつ交流を深めていってるような気がする様子がやたらと面白いのはカラスヤサトシ(2巻)』を読んだせいでしょうか。回りくどい現象すべてが面白いことのように見えてくる…

カラスヤサトシ(2) (アフタヌーンKC)

カラスヤサトシ(2) (アフタヌーンKC)

けど一冊読みきるともんのすごい疲れる。つい読んじゃう。疲れた。


あしたっから休みじゃー。