ジャンプ32号感想※黒バスのみ

ジャンプの感想書くのっていつぶり?て思ったら若き海兵(コビー)の叫び以来でした(2010年)。


※黒バス感想のみです。

ほんとに最近ハマったばっかで連載おっかけてるのここ数週程度なんですけど。超怖い。スリラーか。今週号の黒子のバスケ読んで「こうなったらどうしよう。怖い。」ていうすごい不毛な未来予想感想(過去だけど)。ほんとに不毛。いやー週刊誌の連載読んでる感じですね! 怖い。備忘録。




黒子のバスケ 220Q
・赤司さんとむっくんの仲違い超怖い。一回は赤司さんが負けて⇒なんかあってオッドアイになって⇒完膚なきまでにたたきつぶして勝ち直す というのをぱっと想像しましたが赤司さんは一回でも負けちゃダメか。それはそれで怖い。どうするんだろう。この時点で赤司さん完全覚醒は早すぎると思うのですけど(展開的に)。


・今週に限らないが、帝光編のむっくん線が細いのかわいいね!大きくてもかわいいけどね!!


・むっくんの「負けるの嫌い」を測りかねているのですが、陽泉に行ったあとも負けるのは嫌いなので練習をしていた=中学時代に負けたことがある ということなのかしら。赤司さんの言うことしか聞かないけど赤司さんにガチ対決しろ、と言われたら、赤司さんに勝とうとはするのかな。


・今週に限らないが、帝光編の赤司さんがすごいふつうな(まっとうな)子に見えるのでこの子がWCのセルフでこっぱちカット(かわいい!)の上、かがみんにハサミアタックする(犯罪!)までの経緯が想像できなくて怖い。


・比喩にしても「親でも殺す」言うてた人の親御さん出てきたこわい。ディナー爆笑。何この緩急。


・ここまで親御さんのお話あったのって、虹村先輩くらいと理解しておりまして(漏れがあったらすみません)赤司さんちのお父様がビジュアルなしとは言え出てきてしまったので、虹村さんの出番がある⇒赤司さんちのお父さんと虹村さんちの親御さんの何かの比較の機会がある⇒虹村さんの親御さんのご臨終間際に何かある みたいな展開を邪推してしまって怖い。


…とか読んだ直後は脊髄反射でそんなことまで妄想したのですが、さすがに飛び過ぎかな!! 単に親思いな子とそうでない子(もしくはそうでない子を育てた家庭)の比較目的の再登場くらいの方向で期待…。平和な再登場を切に希望する次第です。


中学時代に再登場⇒あまりよくないフラグ、高校で誠凛VS洛山始まってから再登場⇒よきフラグ みたいな想像。再登場一切なかったら、それはそれで寂しい。


・虹村先輩がだいぶ好きです。(わかる) てか「親でも殺す」を将来言う子の前で「親父の病院に駆けつける」て何のフラグよ!!!こわいよ!!てずっと思ってたの!!皆そうでしょ!?


・コーチもとい新監督が雇われの身にしても弱すぎて!意外と若いのだろうか!?


・緑間くんがわりと「………」に含めてもやもやを押し殺そうとしている(風にも見える)(この子いい子ですよね)ところに、さくっと切りこむぶっちゃけ隊長の黄瀬くんがなんかもう眩しくて尊い。空気は読むものではなく吸うものみたいなとこほんと尊い。そうか、こうでなきゃたまに出てくる青峰くん(重い空気)にOne on one 挑み続けるとかできないか。尊い


・河原の青峰くんと黒子くんの会話すごいつらい。あとさつきちゃんの前で、願望含みとは思うけど凛々しく応える黒子さんの男前っぷりがゲージ振りきれるレベルでした。すごい子だあ。


多分毎週感想書くようなことにはならないのですが、とりあえず備忘録として。