だぶるお二期6話

5話感想は自分の都合で書けてませんが以下だぶるお6話感想ちょっと。面白かった!




・白鳥さんの小熊少尉が乙女だとか言うから全部もってかれた感じでした。語彙がまさしく親子です。白鳥さんは最近軍人の役が新鮮で、軍服を着たりしているらしくてそれも微笑ましくて笑ったのですがこれとは関係のない話だ!(どこの何の軍服なのか気になる)あそこのルイス可愛かったーソーマたんと並ぶとお花畑です。
アロウズの制服の色が好きです。ルイスの金髪とよく合う。
・しからば!
・現実から目を背ける行為=無自覚な悪意と、沙慈を叱り付けるティエ様がすてきでした。今期は本当に天使様です。人間が妄想する方向の、人間に厳しく人間に優しい感じの。すごい好き。
・「『LOVE』の反対は『無関心』」byまざー・てれさ を思い出した
・しかし、沙慈を基地に置いていったのはCBであり、CBに引き取ったのはせっちゃんであり。その辺の責任とかはないのか?いいのか?と思う。
・沙慈はルイスと幸せにならんといかんので、あそこで撃ってはいかんと思います。パイロットがルイスだからという意味ではなく。人殺しになるとかいう責任の取り方は無い。頼むからぶっぱなしてませんように。
・すわコーラか!と思っていた腕がまさかのエミリオ(inスメラギさんの記憶)だったので自分でもびっくりするほど残念だった。
・コーラまだか
・予告の「あなたの娘になりたかった…」がリボンズたんの声だったので本来の意味を考える前に脳が動揺した ふるやさんかわいい…!


毎週毎度楽しいです。来週ソーマたんがどうにかなったらアレに腹を立てます。