片付け進行状況・雑文

自分としてはわりと、それなりに、順調に、物の片付けを進めております。現在の住まいは実家ではないのに高校の校章とか中学の生徒手などが発見されるあたり、おおわたしの辞書にこれまで所有物を処分するという概念はなかったのだ!と思う。こうなると今更捨てられん。


しかし一昨年から一時期、会社で整理整頓委員みたいなことをやらせて頂きましたもので身に着いたこの捨てる力!!のおかげでわりとまだ思ったより捨てることが出来ているような気がしなくも無い。捨てられないものもまだあるがしかし。わりと。思ったより。片付け。(歯切れ悪い文)すいません。成長したと思いたいんだ。


しかし片付けの過程で『3.3.7ビョーシ!!』の切り抜きとかを見つけると何かもうぶわっとなってしまってどうしようもない。こういうことがあるといつも藍川さとる『ねがいごとおばけ』の 記憶が薄れても心だけは帰ることができる。情熱だけはいつでも甦らせることができる。というフレーズを思い出してしまいます。自分のは実恋愛ではないわけですけども。あいたたた。あー。ソウメイを見るためだけに早起きしてコンビニへ車を走らせた記憶が走馬燈の如く わー!一個新規にはまると感覚がおかしくなって脳が混乱する例です。


ああ書くタイミングがなかったのでこれも。あのさあユンボルさあ!異常に面白いんですけど何であんな掲載順なんです か!!


じゃなくて。何をヒートアップしてるのか。片付けのこと。
進んでおるとはいってもまだまだ全然終わらないので本当がんばります。