戻ってきた
実家(首都圏内やや南)から在住地(関東地方やや北寄り)までイトコのにーちゃんが150kmの道のりをお車で運んでくださいました。にーちゃん本気でありがとう。マジありがとう。彼はこれから更に北上し、福島でワカサギをお召しになるそうです。美味しそう。旅の無事をお祈りいたします。首都高は楽しかったです。
雑談。
『実家に行ったらチャン○゛ム三昧!』と、うっかり忘れぬよう己に言い聞かせる意味も含めて昨年の後半ずーっと言っていたのにフタを開けたら一度も見ず終いでした。いや韓流ドラマは色々観たけども(だって起きたらテレビがついてる)。折角テレビが空いても、なぜかケーブルで放送していた『新機動戦記ガン○゛ムW』をひと晩とか見ておりましてなんていうか!業が深いなあと思いました。いやリリーナたま可愛いな!!この子も基本的に人の話あんまり聞かないよな!!お懐かしいな!!1995年放映だそうで。ワオ!(言葉にならぬ)
今回見たのは話数的には少ないのですが、放映当時あんまりちゃんと見てなくて(話は色々聞いたり読んだりしてたが)、あらためて見るとそこかしこに電波一直線な女性が多くいらっしゃって(ノインさんとかキャスリンとか見れば見るほど怖い)楽しかったです。見るとこ違うよ!いや5人もかわいんだけどさ!それよりゼクスの部下からの愛されっぷりが赤面ものだった!!そっか『軍隊ぽいとこで部下と上司(何も起きない一方通行)』ってちょっと弱いのかもしれないな…!!(不必要な自己分析)とかそんな具合で。
あとは何故か居間に置いてある『岩波理化学辞典(古い版)(とても引きにくい)』にお世話になりつつ、本を読んだりしておりました。うん、辞典と名の付くものにはたいがい得体の知れないときめきを覚えるようになってきた。これはこれでいいや。楽しいです。
- 作者: 長倉三郎,井口洋夫,江沢洋,岩村秀,佐藤文隆,久保亮五
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 1998/02/20
- メディア: 単行本
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多分これ。のもっと古い版。
半端なく睡眠時間が長かったりおおいに肉づきよくなったりもいたしましたが(悲鳴)、概ね充実した帰省でございました。
追記で記録。
・ばーちゃん94歳の誕生日おめでとうございます。
・並べると非常にアレですが、かぐやんハピバ!(おたくの楽しみ)(あほです)