T都大学野球リーグ 雑然メモ

書かないでおこかと思ったがメモ程度に。いや、すいません長くなりました。寝ろと。
2006年度秋季リーグ A大×Kま大第二戦 0-3でKま大の勝利。A大二タテ食らって勝ち点取れず。ギャフン。(この連敗したときに使う『タテ』という語感が好きで口頭でもよく使ってしまうんですが由来は何かしら)


K 000001011 3
A 000000000 0

スコアが暗号のようだ。三失点はともかく完封されているのがたいそう不安を煽ります。試合経過を見るに双方ノーエラーのかなり引き締まった試合だったようなんですがそういう試合で競り勝てないというのが実際のところどうなのか。第一戦も結構そんな感じで似たような負け試合が2回続いてしまったわけで、不安を残す初戦となりました。文字情報からなので実際のところはよくわかりませんが。


ああブーちゃん(一年)調子悪そうで心配。というか打線全体的に不安な気配。O粥(三年)・I本(二年)・H岡(三年)の三番四番五番は一試合目も二試合目も一度は塁には出ているのにタイミング嵌らない。打線繋がらない模様。むう。相手方Kま大では、第一戦・第二戦のM井(四年)・K田(一年)両投手とも完投ですので、本当に抑えられちゃったなあと。あとKま大は前の試合で無安打のHやし(一年)が四打数三安打(9回にダメ押し3点目のタイムリー)とかでもう お前はもう何のネタだよ…!! という感じでした。(身内向)(わりとファンですすいません)


色々書きましたが打線は水物。何が正しい実力なのか、終わってみないとわかりません。次の試合では「A大、前の日記は杞憂でした!」とか書けることを祈ります。とにかく試合見たいな!!