ワートリ感想

2016.1.4のついっとろんがーから転記(1/31)




ワートリの話します。
124〜126話の間で隊別の登場人物整理してたら、楽しくなってしまったので備忘録。的外れかもしれないのでそのときは生ぬるくご覧ください。ちなみに1〜13巻読んだ・13巻以降123話までは未読・字バレは読んだ気がする。


ガロプラさんの侵攻、登場人物を隊別で見ると(オペ除く)、緑川君以外の草壁隊と、加古隊の喜多川さんと、風間隊のお二人さんが出ていない。あ、太刀川隊・唯我くんも笑 ただ、草壁隊と喜多川さんは本編自体に未登場なので、今回急な出場はないかな〜という気がする。いやわからんけど。本部に今回冬島さんいるからトラッパーの喜多川さんは一緒に出てもいいのかな(希望)。
唯我くんは…どういう風に出たら面白いかなと考えはしますが、ひとまず措いておきます笑


で、風間隊はというと、124話の時点で忍田本部長曰く『ランク戦の会場警備』でしたが、今回126話で風間さんが遠征艇対応組で出たので(ハートマーク飛ばしたい)、迅さんの予知(125話)後に風間隊自体がまとめてこっち移動してるのかなと。菊地原・歌川組は例によってステルスで。その分会場警備は手薄になるけど、今回会場には出水・時枝が解説で行ってたので、何かあったらこの辺で対応できそう。


というか太刀川さんが真っ二つにされるほどの敵ならば、風間隊はセットで備えるだろうと思う。(今回太刀川真っ二つ予想は小南ちゃんの口からしか出ていない情報で本部共有はされてませんでしたが。展開的に。) 
アフトクラトル情報からステルス組の情報も伝わってる⇒遠征艇破壊は防げても敵に逃げられる⇒逃走途中のランク戦組の戦闘 という展開なのじゃないかな、と無根拠に考えている(希望的観測とも言う)。いやだってランク戦組も見たいじゃないですか。


敵の真っ只中に突入しているという、忍田本部長の言う大胆さの謎はまだ解けていない。隊長のトンガリ…じゃないガトリンさんは無謀な賭けをするタイプではなさそうだし、ましてや特攻なんてしないだろうから、何か脱出できる道具があると見るのが妥当かしら。


あと、遅い話題恐縮ですが、迅さんの不自然な『賭け』の件、あれ今更ですけど、ヒュースにSEのことを悟られないようにするための罠だったんでしょうかね。ヒュースくん単独で行動していますが、迅さんに動きを予測されている自覚がないようなので。陽太郎という不確定要素が加わってどうなるか。あの子完全に生身ですよね。ヒュースは玉狛でトリガー盗むときにトリオン体つくったような描写があったと思っているので(予想です)、何かあったら陽太郎のことかばっちゃうよなあ…帰れないだろなあ…。


ちなみにヒュースくんがほんとにトリオン体になっているとして、切られたらどうなるんだろう。玉狛支部ベイルアウトしちゃうのかな。どう転んでも何か気の毒なんですよねこの子。真面目だから。


個人的に笑ってしまったのが二宮隊・辻ちゃんの配置。カバー下で明かされた『女子が苦手』設定の件。狙撃手組サポートではちゃんと女子のいない(今回狙撃手女子は木崎さん側の日浦ちゃんだけ)当真側に着地したし、今週読んだ雰囲気だと二宮隊と加古隊が共闘するのかな?という展開だったから外されたのかなとか。明かされることはなさそうなので勝手にそう読むだけですが。こゆの楽しい^^


那須さんの熊谷ちゃん愛が重い。とても重い。かわいいけども!
・ガロプラさん キテレツ という検索ワードで、年末に何だ?と思ったんですが、改めて確認しまして何これ超面白い。ウェン・ソーさんだけわからなかったんですが勉三さんか…!(検索した)


こんなとこで。楽しいです^o^