ぎあすR2-TURN20

お話に頭がおいつきません。かかかんたんに。18、19が書けなかったなー…。
だぶるおのCMも変わってた!楽しみー。






第20話 皇帝 失格
今回は一部絵がちょっと崩れててぎょっとしました。先週のキムタカ総作監の反動か(先週ほんときれいだった。ロロたん…!!)。


冒頭からスザクのモノローグで参りました。てゆか、ゲンブ殺害の動機は『徹底抗戦を唱えた』ため?これが公式ということでよいのかしら。意外とアニメの中ではその部分がはっきりしていない感じがして、もやっとします。


全体的にスザクが可哀相になりました。誰に嫌われてもよいんですけれど、特派の人々に距離を置かれると、ちょっと待って!!と代わりに説明したくなります。皇帝陛下へ向けた一打に、ユフィどころかルルーシュとナナリーの絶望を込めるなどと言い出すわ、「ルルーシュ、それは僕の十字架だ!」(あっルルーシュと決めちゃうんだ(合ってるけど)!という以前に、語彙に吹いた。)とかもうどこまでも不憫。


ジノにめろめろ。マントなくてもかわいいなー!


ルルーシュは一人で暗躍していてがんばれと思った。部屋がなくなっちゃったっていうの辛いなー。


そしてマリアンヌ様のお披露目。わーよい性格ぽい★流石はルルーシュの母上。彼女もC.C.から与えられたギアスの持ち主とのこと。今の体がアーニャたんのものだとすると、彼女のギアスは何なのかしら。人に憑依して、思い通りに操る力?はっきりはわかりませんがギアスであるからにはそのくらい迷惑なものであるはずだと。そしてルルーシュが起った目的のひとつである彼女の殺害の『真犯人』についてもようやく明らかになりそう?