実家より

背後の家族を気にしつつ、コイル→だぶるおー(録画してもらった)を鑑賞しました。


・だぶるお
背後が気になってあまり集中できませんでしたが…何から触れれば。全体的に尺が足りてないように感じましたがとにかく悲しい。リヒティの設定は人物紹介か何かでねたばれを見たことがあったのですが、見ると聞く(文字で見る)とは大違いという奴で、ああこうやって画面上で効果的に使うための仕込みであんまりその設定触れてなかったのか…などと考えました。M島監督らしいビジュアル重視な演出と感じました(あまり知らないんですけど鋼にも部分そういう印象がございまして。肉屋とか。)。冷静ぽい言いまわしてますけれどもそうでもないぜ!わあん!ほかに書きようがないだけだよ!そんな中ハレには本当に和ませていただいた。「はいはーい!」「おセンチ野郎!」ハレの喋りっ放し漫談CDがあったら買ってもいいとさえ思った。長い感想は後日書けたら。


・こいる(再)
ここ見てないと思いますけど!ゆさゆさのご登場おめでとうございまーす笑 と猫目見た瞬間思った。