ゆんだ20話

色々なものが書けてない中で先にメモ書き。
絵がちょっとあれかしらと思いましたが面白かったです。




=寝てみる夢の方です念のため=
そう言えば上記の宿泊時にだぶるおーの、というかまいすたーずの出てくる夢を見てあまりに荒唐無稽なので詳細省きますが一個だけ言わせて頂きますと、ティエ様があのピンクのビジュアルそのままでせっちゃんに向かって
「いつもみたいにミーコって呼んでくれなきゃやだよ!嫌いだよ!」
(神谷の女声で)(なんか人格がちがうひとだったみたい)(ベタな)
とか言い捨てて逃げ去るという一場面があってすっごい吃驚して、更に目が覚めてからあれが夢だったと気付いていっそう驚きました。どうなってるんだ私のレム睡眠。あとせっちゃんが子守唄歌ってた(宮野声)。
訴えられてだいぶすっきりした。起きてから発散場所が無くて物凄い困りました。



=以下二回目を時間が無いので早送りでみて思わず止めてしまったものども。=
ほとんどあらすじみたいなものに。
・沙慈ルイスのメールやりとり
・不安を口にする僕ティエ
人称の変化に気付くロク兄さん
てかここナチュラルに三人で一緒に居るのがかわいすぎた
(カティ大佐)「変革しつつある世界について考えたことはないのか?」(意訳)
(コラサワ)(頬染め+超いい笑顔+薔薇花束)「はい!ないです!」(ママ)
→のやり取りでディナーのお誘い成功してガッツポーズ

和みすぎるやり取り!たまらん!まさかの大佐ロングヘア!美人!
・誘拐して洗脳して戦闘訓練を受けさせゲリラ兵に仕立て上げたアリー
・絹江姉さん…
・トリニティの力関係ミハの底辺ぶりが明らかになったやり取りと留美様(と紅龍)
・(ティエ)命令違反を犯した罰は?
→(李)そんなのあったっけ?
→(兄さん)そういうことだ(肩に手)
→(ティエ)笑
→(アレ)(目に止めて)何かあった?
→(ろく)さあな
→ティエ見上げるせっちゃんのとぼけ顔
以上、前回のまいすたーず三人の和解を踏まえたやり取りと
それに気付くも置いてけぼり残りのマイスターアレるや。
ティエ様笑顔からすぐにまたちょっといかめしい表情に戻る(戻す?)とこ含めて
めんこくて参る。
そしてあれるやはかわいそう!かわいそう!ひたすらかわいそう!
似合うがしかしかわいそう!
・がんだむなど恐れるに足らん中佐と
・元気いっぱい笑顔満開で初勝利ゲットのソーマたん
・基地の面々が喜ぶ姿に当惑するソーマたん


=記憶にとどめたくもないが強く残ってしまったもの=
・ハンドロ閣下のエンジェル連発 わたしのえんじぇる 君はまさしくえんじぇる