さんでー42号

楽しい。




結界師
数ページ毎に人物入れ替わり立ちかわりでツーショット会話。楽しうございました。


冒頭は良守と時音ちゃんが定位置で。この二人が並んでると無条件ににこにこします。かわいい!時音ちゃんはお父さん絡みのことで、守美子さんに思うところがやっぱりあるんだろうか。不安。
ページめくると今度は繁守さんと正守にーちゃん。お祖父様がこのところとてもすてき。にーたんはちょっともっとほだされようよ!頼ろうよ家族!そして修史さんが守美子さんの件で動揺しているとのことで、六郎たんの暴言許すまじです。
次は頭領と羽鳥さん。美人秘書。有能秘書。かわいい。
続けて頭領と細波さん。もー細波さんのヘタレぶりにツボをつかれて悔しい限り。細波さんの株は、いつか閃ちゃんを身を呈してかばう、とかそういうイベントでもない限り許されん程度に低空飛行であるはずなのに!くそう!かわいいよ!おにーちゃんの敬語オブラート→命令口調がものすごいおっかなくておとなげなくってよかった。超かわいい。ここの二人の会話いつもだいすき。今回も数ページ会話の中身が物騒で二人の対比がすごいよくて何度も見てしまう。細波さんが年下の頭領に敬語を使うこの会話の卑屈なぎくしゃくぶりがほんとたまらん。
良守と閃ちゃんの屋上デート(語弊)もしかしなくても毎日なんだよな…色々思い出して切なくもなりますが、かわいい。また閃ちゃんは余計な情報を良守に…!頭領と扇一族とのいざこざってそれもしかしなくても細波さんソースなんじゃねえの…!もう!よもや師匠がその兄貴に脅しつけられている真っ最中とは思うまい。あんまり良守と物騒な話題を結び付けないでほしい。ただでさえ先行き不安。
六郎たんと一郎たん。かわいいやりとり!どこのお白州かと思いました。閃ちゃんは『頭領と扇一族のいざこざ』と言ってたけれど、実際のとここれまでは一郎が正守に食ってかかってただけのようにも思うので、今後実際一族との問題になるのだろうか。一郎VS正守、六郎VS良守とかやったらちょっと楽しい。


ひとまずは一郎と正守の暗躍対決。一郎の方が策を弄した挙句詰めの甘さでしくじる、とかの展開を予想しますが、正守側の斥候メインが細波さんというのが不安ではある。楽しみ!そして守美子ママの出番はまだかな!


魔王
蝉がっ…かわいかった!安藤はちゃんと蝉たんの携帯番号とかメルアドとかおさえとけ!満を持しての再登場を楽しみにしています。


メテオド
九曜がかわいいなと思っていたら休眠なすってしまってさみしい。


あとダレンシャンが面白いです。原作をまだ2巻までしか読んでいないので続きよみたい。