さんでー40号

の、表紙。

・結界師
時間が無いので少し。アニメまだ見れてません！明日こそ…！
表紙+巻頭カラー。表紙のよっしーの気の抜けた顔に和み、時音ちゃんに和みしていたら、左下の閃ちゃんと秀ちゃんに吹き出す。何にって、

まぬけ面
浴衣
肩車
生足

に。とりわけ肩車と生足が効いた。（生足というか太腿？内腿？）水曜は毎朝ちらっと立ち読みしてから会社に行くのが最近の日課なのですが（帰りに買う）、朝読んだおかげでカンフル剤の如く効いた。終日元気。閃ちゃんはほんとに隙だらけだ！秀ちゃんが甘やかすからなのか。中三の子を高一の子が浴衣で肩車、しかも花火のために。色々な意味でありえません。閃ちゃんはこれで秀ちゃんの上に乗っかるのは二回目なのでイエローカードです。レッドカードになったら退場する代わりにストリップです。嘘です。そんな閃ちゃんが時音ちゃんの尻の下に引かれていた先々週のあれは、思えばとてもよい光景でした。てゆかタイトルに隠れて閃ちゃんのひざが見えません。すごく邪魔。

本編…とりあえず短く。また新章突入と。今回は天狗の山よりは長いスパンになりそうな気配。新キャラもまた出てまさに序章という。おにーたんが久々に。扇一族が絡んできてまただいぶ大きな規模でのお話になりそうで楽しみ。一郎の次は六郎…六郎が通常サイズで一郎（ビッグサイズ）を兄と呼ぶとゆーことは、一郎の中身はどうなってるんだ。着ぐるみなのかやはり。兄が深編笠、弟が鉄仮面（？）ともにお顔が見えません。これはあれか、顔を見られたら殺すか愛するしかないというあれなのか。一郎は正守を毛嫌いしすぎていて面白いです。六郎と良守の絡みがものすごく楽しみ。イヒ！