片付け進行状況…

この話題これきりにします。すさみの元だ。


母にお手伝い頂きまして(弟は運転手のみ遂行なさったよ)部屋にある本のことごとく(一部漏れあるが)をダンボールに詰めておりました。やがて詰めきりました。するとこれらダンボール+プラ箱すべてを本棚に上げることは夢のまだ夢であるよと誰かにささやきかけられたような心地になりました。うん、無理だ!あと母上様より新しい住まいに「新しい棚は絶対買うな。はみ出たら処分しろ。」と厳命されました。お母様の言うことは多分聞いちゃう気がする…いやどうかな喉元過ぎれば熱さほんと忘れるからな、買ってるかもな。成人したムスメにこんな指示させてほんとすみませんママ上。


しかし極力本を減らす必要性というものを真剣に考えるよい機会であるとは思いました。こんだけの冊数を背負ってあとええと最大で5-60年くらいだろうか、生活していくのは自分は多分無理だ。悔しいが。くそう。くそう。増やせない。増やしたらその分なんとかかんとか売ってくしかないだろう。


そしてるる絡みである雑誌買いたいのですがこの欲をどこまで暴走させてよいものやらとても悩みます。買う→切り抜く→(残りは)捨てる にしても限度というものがございます。今回の片付けで整理整頓の足りない切抜きを発見するたび本人が一番びっくりしております。切るならまとめろよ!わあん!