なんかもう。

口にしないと脳内がまとまらないクチです。おたくの話。


ハマリモノ!があるとその夢中な期間(もしくはその先・もしかしたら行く末までも)楽しいわけですが私の場合、好きな漫画をかくひとが大いにはまっていたりするのを見て知ってからそれ込みで楽しくてはまってしまう場合がございまして(二次元の話をしています)、これは恐らく何かの勘違いの一種でないの?と気持ちが悪くてこういう入り方は誰に対してというわけでもなく何やら後ろめたく且つ恥ずかしくてなんか嫌だ!ったのですが、気付けばそのはずかしポイントは別に他所様の目に晒されるものでもなし、それほど高頻度では考えぬようになって(鈍磨)、結局のところ楽しんで参りました。


ほいでそういう(人の好きなものことを好きになったりすることそれ自体と、それを申し訳なく恥ずかしく思うことの両方)が少し解消されたのではないかと思っておりましたのが最近。


けれどだがしかしやっぱりそういう『この作品を好きなほかの人』というフィルターを通すと倍楽しくなってしまうものとゆーのがあると自覚して微へっこみした今。いや違うな別に少しもへこんだわけでなくて、言い難い軽い何かの衝動が起きてとにかく暴れたくなり申した。(今まさに暴れている)


私信。<ココカラ>にこさんがるるーしゅ本出してた…(という状況を受けての上記) 知ってたらすいません。本日知りましてべっくらしました。読みたい。
今、単行本出て雑誌が出てえらいタイミングなのに全然違う話題でぐわっとなってなんか場違いだったのでメールやめて日記に書きましたが、やってみたら別に媒体を別にする意味が少しもなかった。あほだ。ばかだ。


以上。
ところでこうして意を決して思うところを書いてみたら書き始めの衝動がきれいに消え失せてすっきりさっぱりしてしまって戸惑いばかりが残ります。持続力ねえなあ。




以下全然別の話題メモ。
本日はやまだえもさく(@SHIMABARA)が実在の人物であったと知らされて(BY:N○K『その時(略)』)ショッキングでした。そうだよな…なんかそれっぽい文言がラストにあったもんな…私どうしてまるっと創作だと思ってたんだろう。それがもっとびっくりだ。