ジャンプ10号

短いですが!


ネウロ
髪編終了。

ネウロからヤコちゃんへの期待感、のような部分もネウロを読むときに楽しみにしていた部分ではありますが、期待『感』というような曖昧なものでなく、明らかな『期待』に対しての『失望』という描写をされると一気に背筋が凍ります。一番怖い。いやしかし失望を受けて、やったろーじゃねーか!と発奮するのが少年漫画の王道どころ…
結局ヤコちゃんの中で謎解き・犯人当てへの動機付けが、どういう形でハッキリするか、ということでしょうか。どう決着するのか、とても楽しみです。

ワンピ
言葉もありません。まだ実際に助けられたわけではないけれど、ここまで来るのが長かった。ロビンが叫べてよかった。

とかじーんとしてるのは本当なんですけど、扉絵の手錠+囚人服のクロコダイルに萌えました。なんだかな!!こころのはたらきって本当にままなりません。

・ガクかっこよい
・悠おもしろすぎる…




※どーしよもない!追記
アイシ
雪さんかっこいい。昔の栗ちゃんが切ない。

なのにすいませんほんとに気になるんですけど、あの、阿含たんヒル魔追っかけてアメフトの道へ!みたいな流れの中で、どっかで雲水さん引っかかるんでしょうか。それでも全然別ルートでアメフト好きで始めて受験して今のポジションなのかとか、色々考えても考えても(考えなきゃいいのに!)落ち着きが悪いです。
別に本筋に絡まずとも、ちらりとでも出番がおありになると嬉しいです。こんなんことばっか言っててほんとに何だかな!