アフタ3月号

連載陣の前か後ろに、必ずその作品の販促(KC広告なり本編の補足なり)が
入っているところが好きです。キタミチさんとこのが毎度楽しい。
今回、ヒストリエのそれに笑いました。祝祝連載再開。


おおきく振りかぶって
言葉が上手に出てきません。82Pの力作。以下感想というか。

ものすごくどちらかを応援していたというわけではないので、必要以上にしぼんだ気持ちになったりはしていません。ただ、勝ったことに嬉しいというのも負けてしまったたことに悲しいと思うのも、試合中の興奮もそれから試合後の交流に対して思うことも、全部ひっくるめてそれぞれが感動とゆーものなんだろうなあとか何とかかんとか、理屈っぽくぐちゃぐちゃと思って収めるように努めているところです。どこの場面もそれぞれ違う種類のなみだが出る。ほんとうの試合を見て、見終わってしまったときのような、充実感と寂寥感でいっぱいです。
ありがとうございました。


とか書くと最終回の感想みたいだな。こういうことを書くとあとでゼッタイ恥ずかしくなるんですが、今回くらいは耐えよう。もえっぽいかんそうとしては、あべのシュミについて。ちょっと今すぐその頭の中の情報を開陳したまえ。他校のことがどれだけ入ってるのかゼヒ見たい。と、今書きながら気付いたんですが、いくら強豪とは言え一年生の利央のことが掲載されてるよーな雑誌をみていたのなら、前回の秋大会、武蔵野第一の原動力になったとモモカンに評されたあっちのアレのことも高確率で載ってるのじゃないかね、と思って、それでもかつ四球九つ評価なのか!?と思いまして何だか阿部の恨み、というかマイナスの思い入れの深さをあらためて思いました。あれ?けどあれが春大会の最中なんだから、ちょっと時期はズレてるかもしれない。…まあいいや!あべたいへんだなあ…!(シメの言葉)


結局茶化してしまった…
『次回は久々に日常編!』楽しみです。


江古田ちゃん
出産イメトレの続きにびっくりしました。江古田ちゃんの中では異色ですけど好きです。


ヒストリエ
淡々としている分、この先起こることが恐ろしい。


短いけど以上。花井はまだ開けてな〜い。