遠いですが胴上げ

昨日の日記に書ききれなかったこと。

母校の文化祭に参りまして、その流れで久々の方々と飲み会となりました。漫画の話わんさか!楽しかった!薦められた知らない漫画をいくつか読みたい。また、機会を見つけてお会いしたい。楽しい!


本日11月6日【日】


東都大学野球リーグ 一部二部入れ替え戦 第二回戦を見てきました。

以下感想!


亜細亜 6-中央大 5

亜細亜 0 1 1 0 0 0 4 0 0  計6  H9  E0
中央大 0 2 0 0 1 0 1 0 1  計5  H11 E0


亜細亜大が勝ちまして、一部リーグ復帰が確定。おめでとうございます!


昨日に続いての観戦となったのですがやや寝坊したために遅れて観戦。しかし大学野球全般がそうなのか、今回の入れ替え戦だけがそうなのかわかりませんが、進みがわりとゆっくりで、一時間遅れてもまだ3分の1終わっておらず、三回表からの観戦となりました。今回に限って言えばありがたかった!ただ、前半にも結構動きがあった模様なので見たかった!しかし自業自得。これは仕方ない。
進みの遅い理由は投手の投げる時間が長いせいと、あと投手交替が多いせいではなかろうかと思いました。DH制(Designated Hitter=指名打者(※今調べた)制)だし。2日続けて3時間ちょいっていうとやはし長い印象です。(※こーこーやきゅー観戦時には平均試合時間二時間という意識がありました)


今回は、以前に神宮球場へ行った際に購入していた(忘れてた)神宮球場ガイドブック秋号なるものを持っていったので、出場選手ほとんどの名前と学年と背番号がわかって楽しみやすかったです。というか、前日見ていたら、ええとその一部よそ見の時間がありましたものの(…)、夢中になってしまう瞬間もございまして、結果色々知りたくなってしまったのでした。一部掲載のない選手もありましたがそれも今ネットで確認。知れて嬉しい。<私信>O粥が2年、U野は3年でした〜(敬称略)</私信>


後半になると小雨の降りしきる中、前日とは打って変わって肌寒い、とゆーかなんかもーストレートに寒い環境となりましたが、震えるわたしたちを尻目に亜細亜の応援団が水かぶって応援していたのがたいへん印象的でした。水垢離だ!あればかりは真似できねえ。彼らが替えの服を持って来ていることを祈るばかり。
応援も、空いてはいますが土曜よりは大勢。目当てのI見投手にも客席から応援かかって嬉しかったです。わあ!浮かれる!


I見投手は、と言えばブルペンでしばらく投げたのち、6回裏のみの登板。本日は16球投げて三振1、四球1。今回は投げる前の回、5回裏で中央に逆転され、投げ終わった次の回、7回表で亜細亜がさらに逆転し、それが決勝点になったので勝利投手になってました。嬉しい。しかし次はもっと長く見れるとなお嬉しい。


試合が終わると胴上げ・エール交換。見ながら何度も拍手しておりました。
傘入れてくれてありがとうでした!(これも私信)


試合のこと全然書いてないのは上手に書ける自信がちいともないからです。
試合内容以外でも色々と書きとめておきたいことばかりですが書ききれんのでひとまず以上。たいへん満喫いたしました。春からのリーグ戦も実際どれだけ見に行けるかは別として、楽しみです。頑張れー!