東都大学野球リーグ 一部二部入れ替え戦を見てきました。
以下単なる感想!


中央大 1 -亜細亜


今日ばかりは思い切って伏せ字も無く。たいへん楽しうございました。ヒット数は中央11、亜細亜10(ネット情報)と競っていたのですが、いかんせん中央の打線が繋がらず。結局前半にがっつり7点(1点は後半)とった亜細亜が勝ちまして、亜細亜応援組としては嬉しかったです。
一勝おめでとうございます!


ただ懺悔のようですが、7点取ったあとから昨年こーこーやきゅーで知って応援している選手(一年・投手)が観戦していた席から見える位置にあるブルペンに入ったので、しばらく試合を見るどころではなく。あー釘付け☆ってこういう感じかそうか、と今なら呆れることもできますが、最中はほんとに何かを考える余裕がなかったです。投球練習を見ること見ることガン見もいいとこ。あほです。

この『○○を見たい』と思うファン心理とゆーのは思いのほか、何と言うか己の中で重いものでした。自分でびっくりでした。あたし何やってんだろう!
最終回にはその選手が登板しまし狂喜。13球投げて試合終了。
玉数少ないし、明日の二回戦でも投げないかしらどうかしら。


そんなこともありまして試合を見に行くといつも思うことには、目の数が足りません。あっちもこっちも一度に見られる目が欲しい…!試合展開だってちゃんと追いたかったんだ…!(負け犬の遠吠え)


とりあえず備忘録・あらましとして、以上…お休みなさい…