7月18日(月) K越H雁球場 

初めての球場でした。小さくてびっくり。A尾より小さい。一塁側・三塁側のそれぞれのダグアウトよりも外野寄りの座席では選手からの距離がそれはそれは近く目線も近く。近くにお座りのおじさまが「がんばれよっ!!」と声をかけたら(おそらく関係者ではない)、フェンスの向こうから振り向いて「ハイ!」と返事が返ってくるほど近くていらっしゃいました。
外野に座席はないのですが芝生になっていてそこに直で座る方々が結構いらしてびっくり。さらにスコアボードの真ん前まで人が入っていてびっくり。あそこからの眺めはどんなものか。機会があったら行ってみたいものです。本日は余裕に欠けた。
他球場の状況アナウンスがなかったので一試合終わるごとに外の掲示を見に出たり入ったり(半券あれば再入場可能でした)で、ゲートを通るたびに係員球児に半券見せるのでいちいちたいへん緊張しました。


第一試合 T沢北14-S望

・取ったら取られる。取られたら取り返す。
 数回ごとにそれぞれのチームに寄っていく「流れ」が目に見えるような試合展開でした。
 何度も震えました。
・T北3番の第一打席ツーランホームランと
 8回裏センター前ヒットでなみだにじんだ。
・したらS望5番の合計3ホーマー6打点(多分)に度肝抜かれた。
・T北1番の出塁率の高さに感動した(1死球3出塁1犠打1フライ)(多分)
・ピッチャーの替えというのは本当に必要だと思いました。
・近くで見られたということも含め、
 わすれがたいことが多かったです


第二試合 Iずみ0-N川総合12

・よい返事(上の話)が忘れられません
・言っていいことがおもいつきません 何を書いていいものやら
 双方ともに、交替の多い試合でした
 両チーム合わせて28人くらい?出場した模様
・悔しくて泣けるのは凄いことなんだと何回でも思う


第三試合は暑さにやられて観ずじまい。対策を講じる必要性をひしひしと。キャミとかタンクトップやめてTシャツにした方がいいかしら。帰りの買物の最中店員さんに皮膚の赤さについて言及されました。そんなに赤いのか…