G.W.+ぶちぶちメモ

本年は5/1-6にかけてお休みを頂きまして、満喫いたしました。ひとつ問題が残るとすれば「休みどうだった?」という会話への返答がし辛いことばかりということかしら。まあいいや。色々なことがとても楽しく、脳内まとまりません。


振りあにめ関連メモ

・放映分おおふりあにめ1-4話を2〜3周しました。したら、M星学園4番モミアゲO田選手のお声がニッポン国のカンサイベンを勉強中のル●ーシュ(@こーどぎあす)にしか聞こえなくて全力で失笑爆笑呼吸困難。O田@F山さんのモノマネが大流行。O田もLるもF山氏も多分悪くない。悪いのは立て続けにあにめを見(せ)ていたわたくし…!


・上の話題とズレますが、四話まで繰り返して見てのおおふりアニメ感想をまとめてみます。あまり好意的でないので、以下隠します。




アニメ感想 1-4話まで鑑賞時点
おおむねあべさんについては、わりと初期からどうにもこうにも聞きなれない見慣れない、という状況でございましたが、少しずつほかもちらほらちょっと目に付いたり耳に付いたり気付いたり、ということが多くなりました。現状の個人的な感想としては、以前にも書いた気がしますが原作絵の目の下に隈が出来ているが如き一種異様な雰囲気を醸し出しているあの目ヂカラと、あと冷汗が足りないゆえにだいぶん物足りないのかしら、というところです。アニメのあべさんはあと3割くらい頬の赤みと理性を減じて、8割増し冷汗っかきになってもぜんぜんいいと思います。もっと焦れ!キョドれ!ギラれ!(日本語破壊)


とてもとても丁寧に作られているとは感じます。背景とか投げるときの指の向きとか、原作で詳細な描写のないそういう部分に凝って作っていただけるのは、多分ファンとしてはとても嬉しい。ですが、原作中である登場人物の性格が出ているなあと思われたちょっとしたセリフなどを違う登場人物に当てられたりすると、性格付けへの不可解さが先にたってどうにも収まりが悪いです。(単行本と比較しながら拝見)(やなかんじにおたくで本当にすいません)あまり原作と同一視するべきでないところなのだろうか。でも考えるより先に気になってしまったところであり。悶々。むつかしい。


基本的にくさったじょせい属なのでもえのたいしょうたるHARUNAが出てきたらコロっと違うことを書いているかもしれませんが現状まで。ぶちぶちメモ失礼致しました。
参考までに一話時点での感想: http://d.hatena.ne.jp/ruthe/20070413#p2
参考にもならない二話の感想: http://d.hatena.ne.jp/ruthe/20070420#p1



お休みそのものは本当に楽しく過ごさせて頂きました。すごくすごくすごくリフレッシュ!した!ぞ!よしゃ!がんばれ!